
フローは設計を説明するための例であり、顧客事例ではありません。
- イベントを確認
- 状態を更新
- 権限を照合
決済と会員権限がずれる場面
決済後、アプリに戻る前に画面を閉じる利用者もいます。画面に戻ることを条件にしていると、支払い済みでも会員権限が有効になりません。一方、更新失敗ですぐに利用を止めると、猶予期間の方針に反する場合があります。試用中、有効、延滞、終了の各状態で使える機能を決めます。
会員サービスの決済と権限設定を確認する
Stripeは契約状態や決済の通知を送信します。既存の会員サービスを利用しているなら、まず決済と権限の設定を確認しましょう。独自アプリでは、通知を会員、プラン、機能に対応させます。定期的に決済サービスの記録と照合すれば、更新漏れも見つけられます。
一つのプランを完成させる
一つのプランから始め、決済サービスの顧客番号、契約状態、通知履歴を保存します。権限変更はサーバー側で確認します。管理者が現在の状態になった理由を調べ、必要に応じて再同期できるようにします。
更新・解約・重複通知を試す
初回決済、更新失敗後の支払い、即時解約、期間終了時の解約、プランの変更を試します。通知の重複や順序の入れ替わりもテストしましょう。二つの会員アカウントで、権限が混ざらず、同じ通知で利用期間が再び延長されないことを確認します。
個人情報を除いた会員権限の問題例を用意する
プラン、猶予期間、解約ルールを用意してください。問題が起きた例は、個人情報を除いたうえで決済から利用開始までの経過をまとめます。問い合わせにはAPIキーやカード情報を記載しないでください。